事故紹介

198×年、夏:碓氷峠旧道で大型車と接触、転倒。怪我は無し。
       乗っていたCB750Fは大破。くしゃくしゃになったナンバープレート
       を持って電車で帰る。

198×年、秋:自転車で飛び出してきた高校生をCB750ではねる。
       奇跡的にも高校生は怪我無し。こっちは右足骨折。全治2ヶ月

198×年、春:左折する乗用車に巻き込まれる。電柱に激突し、全身打撲。
       入院3週間、全治1ヶ月。KLR廃車。

198×年、秋:十字路で一時停止を無視した乗用車に飛ばされる。
       肋骨骨折。全治1ヶ月。

198×年、夏:ウィリー大会でフロントが上がりすぎ転倒。
       鎖骨骨折。全治1ヶ月。

199×年、秋:環七でフロントが滑って転倒。 120m滑走。
       奇跡的に怪我はないが、CB900Fは大破。長い眠りにつく。

 

その他転倒、怪我は数えきれず。

「命は大切に使えば一生もんだ」(新谷かおる氏のおことば)

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